約 2,650,596 件
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/191.html
不完全燃焼、恋愛模様 「汐屋~!」 突然忍足が汐屋を呼ぶ。 ひょっこり向こうのテーブルから顔を出した汐屋と、千歳は目が合ったような気がした。 「どうしたの~?」 「ちょっと交代せえへん?」 「何を?」 「小春とユウジ、こっちに寄越して~な」 忍足の言葉をキャッチして、汐屋は自分の目の前で料理をがっつく異色な二人を見た。 「だって、二人とも」 小春は嬉しそうに立ち上がった。 「やだっ! 謙也ったら、あたしがいないから寂しいのねっ! 今すぐ行くわ、マイダーリンっ!」 「小春っ! マイダーリンは俺だけやどっ!」 慌ただしくこちらへ向かって来る小春と一氏を見ていると、千歳はいきなり席から落とされた。 ドサッ!! 「!? いった~。なんばすっとね?」 驚いて振り向くと、白石が楽しそうに手をヒラヒラと振る。 「行ってらっしゃい」 「は?」 「汐屋と二人で話してこい」 「え?」 忍足はしっしと追い払うような手つきで千歳に言う。 「話すって……」 「色々あるやろ? 思ってることぶちまけたれ」 「ーーーはあ……」 千歳は仕方なく立ち上がり、まだニヤニヤと笑う白石と忍足を尻目に汐屋がいる席へと向かった。 すれ違いざま小春に抱きつかれそうになったのをヒラリと躱し、一歩ずつ汐屋に近づく。 きまり悪そうに賑やかな店内をぐるりと見渡し、汐屋の隣りに立ってコホンとひとつ咳払いをする。 汐屋は千歳を仰ぎ見て反対側の席を指差した。 「どうぞ」 「ああ……」 気まずい空気が流れた。 千歳は先ほどの醜態を思い出し、そっと汐屋の様子をうかがう。 黙々と目の前のトンカツを食べる汐屋が、ふと顔を上げた。 「っ……なん?」 驚く千歳の目の前に、トンカツを載せた皿を汐屋が差し出した。 「熱いうちに食べんと、美味しくなくなるばい」 「あ、ああ。そうやね」 言われるままトンカツと小春達が置いて行ったステーキとスパゲティも食べはじめた。 先ほど汐屋が取り分けていたため、色んなものが皿に乗っている。 さながらミニサイズのトルコライスといった感じだ。 「あ、すみませーん」 近くを歩いていた店員を呼び止め、汐屋はご飯のお代わりを催促した。 その様子を見て千歳が尋ねる。 「汐屋、食べても太らんと?」 「え? いや、見ての通り、食べたら食べた分、お肉つくよ」 「太っとらんやん」 「ーーー千歳君、ほんなこつ優しかね」 「いや、嘘やないばい。女の子は気にしすぎったい。ガリガリの女の子なんか、可愛くも何ともなかよ」 「ふふ……ありがと」 そしてまた沈黙。 千歳はジュースを飲んで喉を潤した。 顔を上げると、白石と忍足がこちらを見てさも愉快そうに口の端をあげている。 あいつらーーー 「あのさ、汐屋……」 ここまで来たら言うしか無い。 千歳は腹を決めた。 「ん?」 「今日は、驚かせてしもたね」 「ーーーううん。別に……」 「俺ね、ちょっと落ち込んどったと」 「……何かあったと?」 心配そうに千歳を見る汐屋に、千歳は表情を緩めた。 「うん。俺、好きな子のおるとばってん、その子に好きな人がおるって勘違いしたったい」 「……うん」 「それで勝手にもう振られたばいって思って、すっげー落ち込んどった時に、あの子に告白されたと……」 そこで千歳は言葉を切った。 先ほど汐屋はお代わりした米が運ばれて来たのだ。 そして汐屋はそれを無言で食べ進めた。 続きは勝手に話せという意味なのかと解釈し、千歳は続ける。 「それで、もうその子は俺の事好きになることは無かって思ったけん、告白してくれたあの子と友達になって、気持ちを紛らわせようち思ったと……ばってん、失敗やった」 「ーーーそうやったと……でも、振られたて思ったけんって好きでもない子の告白を受けたら、その子に失礼やなか?」 「分かっとる。やけん、付き合うのは出来んって最初に言うたよ。ばってん、あの子が友達になってくれって真剣に頼むけん……」 思い出しながら千歳はどんどん落ち込んで行った。 自分の事を好きだという相手に、例え友達としての付き合いでもOKしたという事は、その先にもしかしたら付き合えるかもしれないという希望をちらつかせる事になってしまうのだ。 そんな事にも頭が回らないほど、自分はショックを受けていたのだ。 「俺は情けなか……好きやったら、例え好きな子に好きな人がおっても好きで居続けるんは悪いことでもなんでもないとにーーー早く諦めんといけんって、そればっかり考えて……」 「千歳君……その人の事、真剣に好きとやね」 じっと噛みしめるように話す千歳に、汐屋が優しく微笑む。 いつの間にか汐屋は手を止めていた。 千歳はそんな汐屋の笑顔にあたたかな気持ちになる。 「ああ、真剣に好いとる……汐屋……俺は、お前ん事、好いとるよ」 「え?」 汐屋は千歳を凝視した。 「多分2年生の時から好いとった。すごい好きやって気付いたんは最近やけど、本気で好きやけん……お前はいつも誰の間にも分かりにくい壁作って距離置くやろ? 汐屋の過去に何があったかは知らん。でも俺は、壁がない汐屋の本当の笑顔が見たか……こんな馬鹿な男やけど、好きって気持ちは本当やけんーーー本気で、すっげー好き」 「千歳君ーーー」 ふと握っていた箸を置き、汐屋は俯いた。 それに千歳は動揺する。 もしかして、余計な事を言ってしまったのではないか。 告白するには、まだ早すぎたのではないか。 そんなことを考えていると、汐屋は困ったように言った。 「私、千歳君にそげん好きって言ってもらえるような女やないばい。千歳君や白石君が言うようにいつも壁作って、人と距離ば置いて……自分ば傷付けんようにってそればっかり……自分の事しか考えとらん、最低な女ばい」 「そげんことなか。汐屋は優しかけん、やけん壁ば作ってお互い傷付け合わんでいいように気を遣いよるとやろ? 俺じゃ汐屋の傷を癒してやれんかも知れん……ばってん、少しでも力になりたかと……駄目やろか?」 「駄目とか……そげんことなか。嬉しかよーーーでも……」 「でもはよかけん!」 急に大きな声を出した千歳に、汐屋はビクリと動きを止めた。 「俺が、汐屋の力になりたかと……俺は、自分の事しか考えとらんけん」 真摯な瞳で自分を見つめる千歳の優しい言葉に、汐屋は嬉しくなった。 人との距離を作る事になった出来事など、本当に些細な事なのに。 それなのに、こんなに自分の事を思ってくれる千歳を、好きだと思いそうになる自分が嫌だった。 何の取り柄も無い自分なんかを、こんなに素敵な人が好きになってくれるなんて、幸せだと思った。 「ーーー私……前みたいに笑えるようになるやろか?」 「ーーー俺が笑わせてやる」 「思いっきり、楽しんでもいいやろか?」 「ーーー俺が、皆と一緒に楽しませてやるけん」 「……壁を、無くせるやろうか?」 「汐屋が望むなら、そげんこつ簡単たい」 「ーーーありがとう、千歳君……ありがとーーー」 最後に汐屋は嬉しいような、悲しいような、困ったような顔で笑った。 その笑顔は、千歳が今まで見た中で一番綺麗な笑顔だった。 自分の気持ちが届くかどうかは分からない。 でもきっと、いつか彼女が本当の笑顔で自分に笑いかけてくれた時、その時思いが通じ合う。 そんな気がした。 好きだと伝えた経緯はお世辞にも格好良いものではなかったが、好きな女のために頑張れるのはなんとも嬉しいものだ。 白石が言ったあの言葉、 惚れたら負けなんて嘘。 確かにそうかもしれない。 自分は情けない男で、好きな女の笑顔一つすぐに引き出せないちっぽけな存在だ。 それでも、そんな自分でも出来る事があると、やっと気付く事が出来た。 不完全燃焼だったこの恋は、新たな火種とともに再熱してくれる。 自分が、諦めない限りーーー END ☆あとがき☆(今回ちょっと長いですw) お、お疲れ様でした…… すみません、本当に最後までお読みくださり、ありがとうございました。 お題は「不燃かもね」でした。 なんでしょう。全然お題にそってない(笑) 本当はもっともっと短い、普通のショートストーリーにするつもりだったんです。 それが……何故? 今、管理人、完全に大阪四天宝寺にメロメロです(笑) そしてやっぱり千歳が一番好き。どうしても長身が好きかよっ!? と、自分で突っ込む。 千歳でかすぎますけどね、194? なにそれ、トーテムポール? あ。大阪弁は相変わらずの偽…(以下略w) それと、管理人今回楽しかった! だって、九州弁!! 管理人の地元は熊本にすげー近いんですけど(っつーか、ほぼ熊本?)、 千歳が熊本のどこの人か分からなかったんで方言かなり適当にしています。 しかしなんですかねー。テレビで聞く九州弁って、おかしいんですよね。 でもこの千歳役の声優さんはすごく上手でした! 初めてかも、あんなに自然な九州弁をアニメで聞いたの。 ですが、管理人地元で友達に「あんまり方言使わんよね」って言われてたんで、今回もちょっと自信ない(笑) っていうか、九州弁で文章書くのって難しいですねえ。 微妙なニュアンスが文字だと伝わらないです。しかも字を見てるとものすごい訛りに見える(笑) ちなみに、博多弁は今回書いている方言とまた違います。 「なにしてるの?」は博多弁だと「なんしよーと?」千歳達熊本方面では「なんばしよると?」もしくは「なんばしよっと?」 この場合、「しよる」の「よ」は小さい「ょ」にも置き換えられます。 この微妙な違いがあるんですねえ。九州地方ならどれを使っても通じるはずです。 ーーーーって、いやいやいやいや、九州弁講座じゃないよ。落ち着け、俺。 という事で、今回、千歳千里君のお話でしたが、お題どおり、読後に不燃な感じになっていただけたら幸いです(笑) ヒロインとは、きっとうまくいくでしょう。 それではまた、お会い致しましょう!
https://w.atwiki.jp/tokisirazu/
このサイトは、MMO RPG トキメキファンタジー ラテールで活動中に クエストなどを自分たちで見やすくわかりやすくしよう!!と思い作ったWikiです。 ©2006 Actoz Soft, All right reserved. ©2006 Gamepot Inc, All right reserved.
https://w.atwiki.jp/streetpoint/pages/190.html
不完全燃焼、恋愛模様 ファミレスはものの見事に客で一杯だった。 仕方ないので2組に分かれて座る事にする。 本当は全員座れる席が空くまで待ちたかったのだが、腹をすかせた小春が騒いで煩かったので、仕方なく空いていた席に先に小春・一氏・汐屋が座る事になった。 その席から少し離れた場所に、千歳・白石・忍足が座った。 「蔵ノ介~。後でこっちの席に来てね~ん」 相変わらずの調子で手を振る小春を適当にやり過ごし、白石はだるそうに座る千歳に言った。 「ほんまにお前、アホやなあ。さっきのあれはどういうことや?」 忍足は妙に楽しそうに2人のやり取りを見守っている。 「どうって、別に……それより白石、お前に聞きたかことのあるったい」 「なんや?」 「汐屋の事やけど」 「うん?」 「前に、汐屋からラブレター貰ったやろ?」 「ああ、もろたな」 「あの日、一緒に帰ろうて俺に言ったんは、もしかして汐屋との事ば話したかったけんやなかと?」 「ーーーは?」 「ーーーえ?」 千歳の質問に目を丸くさせた白石。 そしてその様子に驚いて何か変な事を言ったのかと考える千歳。 「ちょっと待て。千歳、お前何か勘違いしてへん?」 「え? 勘違いって……だって、汐屋がお前宛のラブレター持っとったし……」 「いや、確かに汐屋から貰ったで。せやけど、差出人は汐屋やないで」 「ーーーーーーーーーーーーーーえ?」 今の一瞬、完全に千歳の思考は停止した。 そして次に慌てて汐屋を振り返る。 楽しそうに小春と一氏と会話をする汐屋。 ゆっくりと白石へと顔を戻すと、眉間にしわを寄せた。 「差出人が汐屋じゃないって、それなら何で汐屋が持っとったと?」 「アホか、そんなん友達から預かったからに決まっとるやろ?」 そこで忍足が冷静に突っ込む。 「あ……ば、ばってん、木の枝に引っかかっとったのを取ってやったら、慌てて手紙隠して照れとったばい」 「手紙を木に引っ掛けたんが恥ずかしかったんやろ。友達から預かったラブレターなんやし」 「でも、ラブレターね? って聞いたら誰にも言うなって……」 「はあ……俺はお前がそこまでアホやとは知らんかった。ほんまにアホやな、お前」 「ーーーじゃあ、何で今日謙也達の試合ば一緒に見よったとね?」 「汐屋が見にきとるのはお前も知ってたやろ? 俺はきっと謙也達の所にいるやろ思うて見に行って、やっぱり来とったから話ししてただけや。俺はお前があの女と2人で見にきた方がよっぽどびっくりしたわ」 「千歳はこういう恋愛事はからっきし駄目やな。テニスはごっつう強いんに」 白石と忍足が揃って千歳を憐れむような目で見る。 じゃあ、俺は勝手に勘違いして、一人で落ち込んどったって事ねーーー? 「まあ、とにかくや。千歳は汐屋が俺の事好きやて勘違いして、それでさっきの女の告白受け入れたんやな?」 コクリと頷く。 「あはははっ、もう少し選べよな~。あんな性格悪い女……あ~。でもまあ、顔は確かに可愛かったな」 「ーーーもう何とでも言うてくれ……」 疲れ果てて頬杖を付く千歳を忍足がからかう。 それを見て白石が含み笑いをする。 「お前女見る目あるくせに、ほんまにアホやなあ。あの女、ちょっとかっこええ男に片っ端から告白してるて有名やねんで?」 「え? そうやったん? 俺、そげんこつ知らんかった…………はあ。本当に馬鹿やん。自分が情けなか」 「せやから惚れたら負けやなんて嘘や、言うたやろ?」 白石の言葉に、千歳はこちらを向く。 「そうたい。白石、その言葉の意味が分からんったい」 「せやから、お前が汐屋の事好きなら諦めるな。きっといい事あるでっちゅー意味や」 「は?」 「お前、なんや一人で勝手に落ちとったし、しかもあの女と話しするって聞いた後からこんなんなるんやないか思うてたんや。そうならんように俺がわざわざアドバイスしてやったっちゅーのに、全然アドバイス役に立ってへんもんな。へこむわ」 「アドバイス? あんなんアドバイスち思う方がおかしいやろ?」 「そんなことあらへん。惚れたら負けなんて嘘や。負けてまうって思えるほど好きな女なんて滅多におれへん。それならそれは負けやのうて幸せやんか。その女のために頑張ろうって思えるやろ?」 千歳は汐屋を再び伺った。 運ばれた料理を、手際良く皿に取り分けている。 そんな汐屋の様子を見て、千歳は白石の言葉を噛みしめた。 「そうたいね……白石の言う通りたい」 「お、千歳の顔がいつもの男前に戻ったで」 「大体なあ、もし俺が汐屋の事好きでラブレターもらって喜んどるなら、一番最初にお前に報告して打ちのめすに決まってるやろ?」 「爽やかに恐ろしか事言うのはやめてくれ」 美しい微笑みを向けられ、千歳は心の底から白石がライバルでなくて良かったと安堵した。 「でもさ、汐屋はどうなん?」 忍足が漸く運ばれてきた料理を食べながらそう投げかけた。 千歳はドキリとする。 一番の問題はそこなのだ。 じっと白石を見ると、白石も料理を口に運びながら答えた。 「そんなん知らんわ。あいつ、本心が分からなさすぎやねん」 「でもええ子やんな」 「それは否定せえへんわ。なんせ千歳が惚れるような子やもんな」 「千歳も馬鹿が付くほど人がええもんな」 先ほど、友達もやめると少女に酷い事を言った後だというのに、白石と忍足は自分の事を人がいいと言う。 からかい半分もあるだろうが、本心である事は恐らく間違いない。 でなければこんなに長い間友人で居続けるなんて出来ないはずだ。 白石と忍足も十分すぎるほど人がいいと千歳は思う。 「それってもしかして単純やって事やろ?」 「あはは、気付きよった」 「気付くっていうか、最初から分かっとるたい」 「まあそれは置いといてや……お前達ほどよく知らんけど、汐屋はほんまにええ子やと思うで」 忍足が楽しそうに言うと、白石が手を止めた。 「せやけど、まだ問題は解決してへんで?」 「ああ……」 白石が言うのは、汐屋の方言の事だ。 色々とありすぎて忘れていたが、千歳は汐屋の身にあった過去の出来事が、汐屋本来の姿を覆い隠していると思っている。 それを知りたいのだが、汐屋はその事をはぐらかす。 無理に聞く事は出来ない。 それでも、少しでも力になりたかった。 続く… ここまでお付き合いありがとうございます。 次で最終回です!! 長かったですねえ… 次へ ↓ 不完全燃焼、恋愛模様.17
https://w.atwiki.jp/online_gamers/pages/2.html
メニュー トップページ 人気オンラインゲームランキング 人気ゲームランキング(当サイト調べ) ペーパーマン コンチェルトゲート フォルテ CABAL ONLINE レッドストーン Aila Online Master of Epic Fantasy Earth Zero トキメキファンタジー ラテール アルカディアサーガ 戦国セブン リネージュ Wonderland Online ここを編集
https://w.atwiki.jp/germinal/pages/48.html
最終更新日:2010年08月13日 (金) 23時19分36秒 装備インベントリ クリスタルイヤリング×5 火のクリスタル結晶×5 クリスタルリング×5 風のミスリル結晶×2 消費インベントリ 水晶炭鉱 入場許可証(30分)×12 前方指差し習得書×6 本人指差し習得書×7 グー習得書×4 チョキ習得書×20 パー習得書×27 大きい餃子×3セット+32 肉餃子×1セット+88 パイナップルチャーハン×0 マンゴークルフィ×1セット+7 稲荷寿司×1 ケバブサンドイッチ×2セット+30 ラーメン×2セット+93 焼肉×33 その他インベントリ ミルク瓶×3セット+4 神秘の巻物×92 大王ゴブリンの髪の毛×13 クラーケンの頭×1セット+4 宝地図の欠片(右)×1セット+5 宝地図の欠片(左)×12 天狗の書帳×10 ネズーのかばん×1セット 輝く鉱石×34 イベントインベントリ ギルドコイン×11 ギルドコインボックス×2 ギルドボックス10級×11 ギルドボックス9級×7 ギルドボックス7級×5 ギルドボックス6級×4 ギルドボックス5級×6 ギルドボックス4級×6 ギルドボックス3級×1 ギルドボックス2級×1 転職防具キット×2セット+3 転職防具強化スクロール×1セット+25
https://w.atwiki.jp/ghykt33/pages/28.html
あ3**このページは生主さんのコミュが盛り上がるようにと作ったページです 決して私怨晒しなどではありませんので注意してください!!!!!!!! ゼンツ777 co1691786 ぜんつっぱラテールライフ【エメ鯖】 列斗 co1089592 【メイン】赤いきつね【食料】 出会い厨、みんなで直結してあげよう VA_うさぎ_VA co1501942 うさぎ診療所 デゴス寄生で話題に上るも放送履歴削除。詳細は英語,数字を参照 光里οωο co1198920 (οωο)っ ゆっくりまったり 白玉善哉でも 灯油のヒト co1329641 Trick or treat. Shizuku_miko co1026528 未来ガジェット研究所 ←コミュ解体 co1861987 しずくちゃんねる(´・_・`) ←今はこっちで活動中 本人が叩かれるとツイッターでわざとファビョる 詳しくは人名ページを参照 十六夜 co1157898 こだまでしょうか?いいえ、ケフィアです。 ツイッター【izaya69】 男性生主という区分だったら誰にでも食いつく出逢い厨。 そして典型的なメンヘラ。 メインのパートナーである列斗【co1089592】に箱やELY、LP賞品を貢がせている(本人談) 基本Lv上げは寄生 放送等で顔出しをしたことがある。 SSはよ(ブサイク) ゼコ co1355750 まったりゼコ放送!!!! うぱっぱ co476317 勇往邁進 ウィルオ co431072 うぃるおさんはおばか サブ決闘1位の人 しゃべりかたがきもい だしじる co1181395 汁とか 流斗 co607954 恋愛禁止令!(仮) りん co1053553 リアルもネットもぼっちがラテール放送する枠 JUN co1432331 トキメキ求めてJUNじゅわ~ 極度のかまってちゃん。特定の女への態度が気持ち悪い ハティッシュ co1180133 ハティッシュの闇鍋コミュニティ ころねえ co1533540 RINRADIO Valsun co1624345 ゴキブリ退治のゲーム配信 ふろん co1136038 縞パンでニーソがいいです。 ジル co578830 ジルのコミュニティ 雪上心葉 co238901 心の葉っぱ 竜カ峰帝人 co430967 FM真悠人.jp かんさいと仲がいいみたい ∈鏡月刹華∋ co1418049 鏡月サンのgdgdラテール さばもやし co1566248 もやしでさばを釣る 咲夜@帝人 co1459947 二刀流がゲームしたり歌ったり遊んだり 寵愛†姫 co1693419 寝ぉちゎしなぃ(。◕ˇoˇ◕。)何かするぅ❤ しゃべりかたがきもい コロ周回重いって言うならニコ生やめたらどうっすか わんちゃん♪ co1707227 わんことラテールとマインクラフト? がりぞー co1635936 町工場Girlのgdgd放送(๑´3`๑) 居候蜘蛛 co1634154 【ラテール】蜘蛛の巣【時々別ゲー?】 らる co1557196 らるぼうのなにかするこみゅ トリューニヒト co1583285 挙動不審のゲーム放送 なまえもん co1591199 なまえを見つける旅 十七夜未来 co1592275 未来さんのノリ⑨割で発足した放送局 るー co1558949 暇人がゲームをする放送 Lv195ドラグーン/Lv194ハイランダーと書いてあるがキャラ名不明 ゆっくり co1677572 ゆっくりのラテ放送 見たことあるがキャラ名おもいだせない おいも co1551960 おいもによるおいものためのおいも放送~O.O.O~ みすたると@塩。 霞音ルト co1548408 少々ゲテモノでも腹に入れれば一緒だよ!! ☆たると工房☆ http //www.gm-like.com/BBC01/ここのギルメンだがキャラ名不明 じょんがら co1531373 まったりgdgdゲームでも ☆ω☆ ☆..PuCa..☆ co1493857 \ tkmk(。・ω・)らてーる!! / 現在はルビーにいるみたい 凌黎 co1444746 La lune rose ps皆無のソーダさん りずん co1267854 なにしよう 爻緋色卍月下爻 co1531576 imo55運営Team エメ鯖→ルビ鯖に直結をしにいった住人 Grunes co592456 裏騎士っていうおっさんが放送を始めたようです。 ‡里村紅葉‡ co524027 だらだらのんびりとね 声かわリングで興奮中 §雨宮綾音§見抜きしてもいいんだって 直結厨 被害者情報求む 発芽米吉 co551044 米吉の気ままに放送する所 http //com.nicovideo.jp/search/%E3%83%A9%E3%83%86%E3%83%BC%E3%83%AB+%E3%82%A8%E3%83%A1?mode=s sort=c order=d3
https://w.atwiki.jp/yumenaruki/pages/35.html
ここではラテール内での思い出のSSを皆で貼っていこうという場所です みんなの思い出の一枚をどんどん貼っていって下さい! テレマスター漆黒の沙耶の軌跡 銀行強盗三姉妹!? かいる~ 過去のイベント… マクロ! 衝撃写真・・・? ↑仕返し! ミク撮影?!
https://w.atwiki.jp/bogmenber/pages/84.html
バーぺス防具 現在、フリンテッサレイドでしか手に入らないバーぺス防具が、クロニクルスより交換可能になる(はず?)。 そこで、現在の下巨人の秘伝書価格より価値を計算してみた。 ■下巨人の秘伝書の価値を2Mで計算。 交換品 必要トークン(k) 交換アデナ(M) 市場価値(M) 下巨人の秘伝書 5.5 - 2.0 重上 837.6 27.9 335.3 重下 523.5 17.5 209.6 軽ローブ上 628.2 20.9 251.5 軽ローブ下 392.6 20.9 165.0 頭 314.1 10.5 125.7 手足 209.4 7.0 83.8 盾シギル 219.9 7.3 88.0 軽セット 1753.7 66.3 709.9 人気の封印軽セットで700mの価値というところでしょうか。 部品ごとに交換でもかまわないので、複数キャラもちにはお勧めですね。 また、アップでオリンピアードクエストがあり、その報酬でもトークンが溜まるそうです。
https://w.atwiki.jp/qsvm/pages/17.html
ここではクランメンバーの紹介をします。 階級別に分けてはいますが幹部クラスの方にはクランについて役立つことをお願いしているだけなので上下関係が存在するわけではありません。 自分から名乗りでてくれればこちらは役割をお願いするかもしれないし、こちらからお願いする場合があることもあります。 なので参加するときに上下関係などを気にしなくても大丈夫です♪ 名前 階級 役割内容 黒猫。 マスター wiki管理、メンバーサポート、参加希望者への対応 恋華 一般 さまざまな状況においてできること。 てんぷらふうた888 一般 さまざまな状況においてできること。 オレンジ ラテール支部特別幹部 ラテールサブマスター、支部参加者対応 ぴっと xbox360幹部 新規メンバー対応、wiki管理、活動補助 レイヴン 一般 さまざまな状況においてできること。 野良猫 一般 さまざまな状況においてできること。 ※敬称略
https://w.atwiki.jp/gods/pages/28311.html
アリストクラテース アリストクラテスの別名。